必殺仕事人 第十話

いやー良かったっ。
つか、次回４月１０日って、待ちきれないんですけどっ。


源太が今回何かやらかすとは思ってたんですが、
主水に言われた言葉を気にしている涼次。

ばりばり涼次にも伏線張られてるじゃないですかーっ!!

いや～油断してました(笑)
「顔に似合わず情にはもろい」っていう設定は好きですが(笑)
ちなみに最初の黒頭巾に襲われる時の涼次、カッコ良かったです


源太がしとめきれずに涼次の仕事のシーンにいったので、
「あぁ、しとめきれなかったのを小五郎がやるのね～」と思っていたら、
涼次の仕事シーンで、まさか頼み人が飛び込んでくるとはっ！

おぉぅ、こっちもですかいっ!!

と、ドキドキしてしまいました。
手に刺さったまま、仕事は果たす涼次は、さすが仕事人って感じでしたが
（つぅか痛そうで見てられませんでした）
その上を小五郎さんがいってましたね。
冷酷で格好良すぎでした。


仕事人の格好で、対立するのって２００７以来ですよね。
緊迫したシーンが凄く良かったです
ＥＤロールが流れ始めた時の立ち去る前の涼次のアップがカッコ良かったっ

で、ですよ。
ＥＤロールあけ、源太がやられそうになるのも驚きでした！

戸の裏側で源太を睨む小五郎さんがこれまた冷酷で。
源太の恐怖も伝わってきて、良いシーンになってましたね。

ほんと、
「ど～なっちゃうの？！」
って言いたくなるほど、ワクワクしちゃいました


予告から察するに、
涼次があの場をどうにか紛らわせるのかな？って思いますが、
明らかに仕事人同士に亀裂が入ってますよね～。
これから、どういう展開にしていくのか楽しみです。

２クール終わった後に、
「第十話が一番良かったなぁ…」
ってならない事を期待してます(笑)

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